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診る力を養う。選手の足の形を理解しよう!

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この週末に寒波が押し寄せるなか、ふるえながらトレーナー帯同してます、チーフトレーナーのよっちゃんです。

 

室内と屋外の温度差がすごく厳しいです!

特にこんな時は、痛みといった症状がすごく出やすい時期なので注意しましょう!

 

今回の記事は、人間の身体の中で、唯一地面と接している足部についてアップしていきましょう!!

 

【選手個別の足の形と見合ったシューズを教えてあげよう!】

 

医療を学ぶ学校に入学する前でも、偏平足といったワードを耳にしたことはありませんでしたか?

または、僕は土踏まずがないねん!!

といった何気ない会話も選手からよく耳にします。

 

選手自身の足の形によってケガを発症してしまうリスクや

競技パフォーマンス能力を著しく妨害している可能性があります!

 

逆を言うと、足の形を把握することで、ケガの予防にも繋がり、競技レベルを向上させることができるのです!

 

早速解説していきましょう!

 

【アスリート選手の偏平足について】

まずは足部の機能解剖を把握しよう!

 

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   左図は右足を下面からみた筋肉図   右図は右足を上面からみた骨図

 

筋肉・骨ともに細かく、学生時代はそこまで時間をかけてじゅぎょうされないのではないでしょうか?

 

機能面のアーチ構造もみていきましょう!

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イメージしやすいように、実際の写真を用いて、覚えてください!

 

模式的にすると

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こんな感じです!

①内側縦アーチ

②外側縦アーチ

③横アーチ」

 

と、大きく3つに分かれます。

勉強していくと、より細かく分類されますが、ここでは基本的な基礎を覚えていきましょう!

 

主なアーチの役割はなんでしょう?

一番初めに理解しておかなければいけないことは、

このアーチが働くことで、クッション作用(緩衝作用)が起き、身体への衝撃を緩和させてくれます!

 

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解りやすく、解説すると

 

正常なアーチでジャンプした後の着地した際には、グニューといったん沈んでもとに戻ります。

 

偏平足等でアーチ異常があると、着地ではパチンというかんじで、面全体で衝撃を受け、その衝撃が下肢を伝い上半身まで加わります。

 

痛いですよね?

 

これが繰り返しなると、もちろん慢性的な痛みが出現していきます。

 

選手自身の足部の形は様々です!

選手の身体の特徴をより、把握していきましょうね!!

 

次回は、足部のスポ―ツ障害をより掘り下げて、解説していきますね!!